☆動物戦隊ジュウオウジャーの感想記事です( ^ω^ )
第15話『戦慄のスナイパー』
脚本:荒川稔久
監督:加藤弘之
2016.5.22
★洗濯物の仕舞い忘れで喧嘩を始めるレオとタスク。
互いにヒートアップした結果、何故か勝ち負けや生き方の話に。
大和が何とか落ち着かせようとした時に、みんなの尻尾が反応して…
チームリーダー昇格を賭けてブラッドゲームに参加したハンタジイ。
一日で千人を狙撃して人形にすると豪語するだけあって、その腕前は驚異的。
殺気は感じるが、見えない距離からの攻撃で、ジュウオウジャーは大ピンチ。
一人、また一人と人形にされてしまい…
(東映公式参照)
前回に続き今回もチームジャグドの配下がプレイヤーとしてジュウオウジャーの前に立ちはだかります!
前回に続き荒川さんの脚本、加藤さんの監督ですねー☆
というわけで感想です( ^ω^ )
メインに扱われたのはタスクとレオ!
立ちはだかるはスナイパーのハンタジイ!
なんかハンタジイ見てたらマジレンジャーのサイクロプスを思い出してしまいました☆
今回ハンタジイは人々を銃で撃ち人形にしてしまうという作戦を実行しましたが人形になるというのがオブラートな表現にも感じますね~、いつもなら消えたりとかして存在自体あやふやになることがありますが。
それはさておき最初に人形にされてしまったのはセラ、続いて大和も人形にされてしまい耳と目が良い二人が先にやられてしまいピンチ!?
とりあえず作戦を考えようというタスクに対してとりあえず敵に突っ込もうというレオで対立しちゃう感じですね!
そんな作戦会議中に現れた真理夫さんがセラの人形を見て汚れてるから洗濯しようと言ったり大和の足が短いから伸ばそうと言ってハサミで切りそうになったり相変わらずのコメディ要員ですね(笑)
とりあえず大和が切られるのは防ぎ…
タスクの作戦実行のため新たに別の場所に現れたハンタジイの元に向かったタスク、レオ、アム。
三人の内誰かが囮になり敵の居場所を見つけ残りの二人が敵の元へと向かうという作戦になりアムが撃たれレオとタスクがハンタジイの元に向かうが…
作戦がバレて逃げられてしまう。
別の場所からハンタジイに狙われる二人はとりあえず倉庫に逃げるも作戦が失敗して落ち込むタスク…
それを見て怒るレオがタスクに喝を入れ改めて別の作戦を考えるタスク!
新たに考えた作戦のもと二人で倉庫を出たタスクとレオだったがレオがハンタジイに狙われ人形に、続いてタスクも人形になりジュウオウジャー大ピンチ!?
かと思いきやタキシード姿のレオがハンタジイの元に現れ銃を破壊し人形になったみんながもとどおりに!
実は先に撃たれたレオはレオの格好をしたマネキンでマネキンのレオが撃たれた隙に裏口からレオはハンタジイの元に向かったというタスクの作戦と先走るレオの協力タッグが勝利に導いたのでした!
全員もとどおりになったジュウオウジャーはタスクとレオを中心にハンタジイを倒し巨大戦ではキングとワイルドの二体からのワイルドジュウオウキングのクマアックスでフィニッシュを決めました☆
前回登場のドロボーズにしろハンタジイにしろジャグドの配下は個体自体はそこまで強く無いもののその作戦と実行力はドロボーズが陰湿ならハンタジイは正統派といった感じでしょうか?
それでもジュウオウジャーの前には敗れてしまうのですがね!
レオとタスクの対比がなかなか面白いフューチャー回でしたね♪
冷静なタスクに豪快なレオ、この二人の絡みも良いですね☆
最後は人形にされた街中の人たちがもとどおりになって真理夫さんをギュウギュウに囲むというオチで終わりましたね(笑)
さてさて次回は『第16話「ジューマンを探せ」』
次回はなんと真理夫さんがさらわれる!!
普段ギャグ要員?な真理夫さんが物語にどう絡むのかな?
第15話『戦慄のスナイパー』
脚本:荒川稔久
監督:加藤弘之
2016.5.22
★洗濯物の仕舞い忘れで喧嘩を始めるレオとタスク。
互いにヒートアップした結果、何故か勝ち負けや生き方の話に。
大和が何とか落ち着かせようとした時に、みんなの尻尾が反応して…
チームリーダー昇格を賭けてブラッドゲームに参加したハンタジイ。
一日で千人を狙撃して人形にすると豪語するだけあって、その腕前は驚異的。
殺気は感じるが、見えない距離からの攻撃で、ジュウオウジャーは大ピンチ。
一人、また一人と人形にされてしまい…
(東映公式参照)
前回に続き今回もチームジャグドの配下がプレイヤーとしてジュウオウジャーの前に立ちはだかります!
前回に続き荒川さんの脚本、加藤さんの監督ですねー☆
というわけで感想です( ^ω^ )
メインに扱われたのはタスクとレオ!
立ちはだかるはスナイパーのハンタジイ!
なんかハンタジイ見てたらマジレンジャーのサイクロプスを思い出してしまいました☆
今回ハンタジイは人々を銃で撃ち人形にしてしまうという作戦を実行しましたが人形になるというのがオブラートな表現にも感じますね~、いつもなら消えたりとかして存在自体あやふやになることがありますが。
それはさておき最初に人形にされてしまったのはセラ、続いて大和も人形にされてしまい耳と目が良い二人が先にやられてしまいピンチ!?
とりあえず作戦を考えようというタスクに対してとりあえず敵に突っ込もうというレオで対立しちゃう感じですね!
そんな作戦会議中に現れた真理夫さんがセラの人形を見て汚れてるから洗濯しようと言ったり大和の足が短いから伸ばそうと言ってハサミで切りそうになったり相変わらずのコメディ要員ですね(笑)
とりあえず大和が切られるのは防ぎ…
タスクの作戦実行のため新たに別の場所に現れたハンタジイの元に向かったタスク、レオ、アム。
三人の内誰かが囮になり敵の居場所を見つけ残りの二人が敵の元へと向かうという作戦になりアムが撃たれレオとタスクがハンタジイの元に向かうが…
作戦がバレて逃げられてしまう。
別の場所からハンタジイに狙われる二人はとりあえず倉庫に逃げるも作戦が失敗して落ち込むタスク…
それを見て怒るレオがタスクに喝を入れ改めて別の作戦を考えるタスク!
新たに考えた作戦のもと二人で倉庫を出たタスクとレオだったがレオがハンタジイに狙われ人形に、続いてタスクも人形になりジュウオウジャー大ピンチ!?
かと思いきやタキシード姿のレオがハンタジイの元に現れ銃を破壊し人形になったみんながもとどおりに!
実は先に撃たれたレオはレオの格好をしたマネキンでマネキンのレオが撃たれた隙に裏口からレオはハンタジイの元に向かったというタスクの作戦と先走るレオの協力タッグが勝利に導いたのでした!
全員もとどおりになったジュウオウジャーはタスクとレオを中心にハンタジイを倒し巨大戦ではキングとワイルドの二体からのワイルドジュウオウキングのクマアックスでフィニッシュを決めました☆
前回登場のドロボーズにしろハンタジイにしろジャグドの配下は個体自体はそこまで強く無いもののその作戦と実行力はドロボーズが陰湿ならハンタジイは正統派といった感じでしょうか?
それでもジュウオウジャーの前には敗れてしまうのですがね!
レオとタスクの対比がなかなか面白いフューチャー回でしたね♪
冷静なタスクに豪快なレオ、この二人の絡みも良いですね☆
最後は人形にされた街中の人たちがもとどおりになって真理夫さんをギュウギュウに囲むというオチで終わりましたね(笑)
さてさて次回は『第16話「ジューマンを探せ」』
次回はなんと真理夫さんがさらわれる!!
普段ギャグ要員?な真理夫さんが物語にどう絡むのかな?