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☆【アニソン大好き715】ファイティングポーズ、フラッシュマン【北原拓】《スーパー戦隊シリーズ 超新星フラッシュマン》

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☆曲名:ファイティングポーズ、フラッシュマン
☆作詞:及川恒平
☆作曲:タケカワユキヒデ
☆編曲:奥慶一
☆歌手:北原拓
☆作品名:超新星フラッシュマン ed
☆カテゴリー:特撮作品(テレビドラマ)、スーパー戦隊シリーズ
☆1986年

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☆今回のアニソン大好きはスーパー戦隊シリーズ第10作目『超新星フラッシュマン』のエンディングテーマで『ファイティングポーズ、フラッシュマン』です(≧∇≦)


こちらも以前にオープニングで記事にしましたフラッシュマンから今回はエンディングです☆


フラッシュマンも先日、全巻まとめてレンタルしてようやく視聴することができた戦隊です(≧∇≦)

個人的に推してたのはダイナマンでダイナピンクだった萩原佐代子さんがレー・ネフェル役で悪役を演じていたり、悪役側のサー・カウラー役の中田譲治さん、レー・ワンダ役の広瀬和久さん、ボー・ガルダン役の岡本美登さんに注目してました!
中田さん、広瀬さん、岡本さんは戦隊シリーズの悪役として何作品か出てる名悪役なんです!


あと大帝ラー・デウスの声が石塚運昇さんだったりレー・バラキの声が銀河万丈さんだったりするのも良いです♪
ラー・デウスはデザインも怖くてインパクト大ですが!!
というかこの辺りの戦隊のボスはデザインが結構怖い印象。


ドラマ面では幼い頃に地球から誘拐された子供達がフラッシュ星で育ち誘拐した帝国メスが地球侵略を目論んでることを知って地球に帰還したら時村博士とその一家に出会い、実は5人のうちの誰かが時村家の子供だという事実が発覚!
終盤には戦いの中で反フラッシュ現象なるフラッシュ星から長期間離れていると身体が弱まり最終的には死に至る病気が発症してしまい帝国メスを倒すのと同時に地球を離れることになってしまったのですが、実はイエローフラッシュのサラが時村家の子供だと分かったのが時すでに遅しで最後の最後に時村家と会う事なくフラッシュ星に帰還という壮大なラストで締めくくられていて結構ドラマ面も濃厚でした♪


そんなフラッシュマンのエンディングから『ファイティングポーズ、フラッシュマン』
本放送時の最終回では使われずに劇伴BGMが使われていてそっちはそっちでDVDの特典で見れるようになってましたがDVD収録の最終回ではこの曲がしっかり使われてました♪
その点では最終回のエンディングが通常のエンディング曲じゃなかった(特別なエンディングだった)最初の戦隊作品でもあるわけですね☆

歌うのはオープニングと同じく北原拓さんで作曲もタケカワユキヒデさんです(≧∇≦)


オープニングと同じくドラムスのシャッフルビートとか力強い演奏がカッコ良かったりします♪
どんな時でも戦う!何があっても地球を守る!
即ちフラッシュマンの知らない親や家族も守ることなんだ!って気持ちが感じます(≧∇≦)


改めて、もともと地球人だったのに地球で暮らせなくなってしまうフラッシュマンは悲しき戦士にも思えてしまいました☆



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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