☆仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVERを観てきました!!
本当は昨日観に行こうかと思ったけど天気が悪くて辞めてでも早めに観たいと思ってさっき見に行きました(笑)
公式に一番ヤバいネタバレもしちゃってたのでこちらの記事でもネタバレしますのでご注意!
まあ、あの人が出るのは何となく予想はできましたが実際に出てくれるとやっぱり感激しますね(*^ω^*)
ストーリー
【常磐ソウゴと桐生戦兎の世界に、異変が生じていた。まるで別人と入れ替わるように、仲間たちが次々と記憶を失っていくのだ。さらに、二人の前に現れたスーパータイムジャッカー・ティード。彼はアナザー電王とアナザーWという強力な手先を差し向け、一人の少年・シンゴを追っていた。
シンゴを守る戦いの中で、ソウゴは仮面ライダー好きの青年アタルに出会う。一方ティードに単身戦いを挑んだ戦兎は、洗脳され操られてしまい…。
強大な敵を前にシンゴを救おうともがくソウゴたちだったが、そんな中アタルがある告白をする。
仮面ライダーは、現実の存在じゃない。
彼は謎のイマジン・フータロスとひそかに契約を結んでいた。その言葉の真意とは一体…?
なぜ、いつから、仮面ライダーは虚構(フィクション)の存在となってしまったのか? 謎が深まって行く中、ソウゴと戦兎が追うティードの姿は、初代平成仮面ライダー誕生の地、九郎ヶ岳遺跡にあった――】
⬇以下ネタバレ有り⬇
まず最初にこれはどの時系列なんだと思う世界ですがジオウはディケイドと会う前くらいかな?
ビルドは最終回後のスカイウォールが無くなった世界線のようでしたが、ジオウ本編で過去に会ったビルドとは違うのかな?
この辺の時系列や世界線は深く考えると難しいです(笑)
というのもビルドとジオウの他、今回の平成ジェネレーションズの時間移動とタイムパラドックスが生じてるから!
ただ電王が絡むので脚本監修に靖子にゃんこと小林靖子さんが絡んでいてしっかりとしてます♪
メイン脚本はジオウシリーズ構成の下山健人さんということもありコメディ要素も面白い!
こっちやってたからしばらく本編の脚本やってなかったのかな?
シンカリオンもあるから忙しそう。
パロディとか普段のジオウでは見れない姿としては、ツクヨミちゃんの高校生活はサービス満点!
ビルドからグリスであるかずみんが出るんだけどビルドのグリス?キバの音也じゃないよね?発言があって中の人ネタにされてたり(笑)
突然現れたウォズさんが何故か地球の本棚を開いちゃったりとかネタ満載!
また過去の時間に移動するんだけどその日もクウガ放送開始の前日とかニヤッとできる小ネタが満載!
そしてなによりビルドの本編終了後の本来なら変身できないかずみんや幻さんの変身や戦兎と龍我のイチャイチャっぷり(笑)がヤバい!
ビルド勢の活躍もヤバーイですがジオウもカッコいい!
相変わらずちょっとおバカなソウゴですがそれを戦兎がカバーする感じ?
で、で、やっぱり今作の見どころといったらレジェンドライダーなわけで平成ライダー総出演なわけで!
アナザーダブルやアナザー電王やアナザークウガはクリーチャーとして怖いは気持ち悪いはでもカッコいいという造形だったり!
電王でるから当然イマジンは出るわけで!
電王だよ!電王!!!
【野上良太郎が!!佐藤健!!】
嘘でしょー!!そりゃあ電王メインなメンバーだから佐藤健出るんじゃね?えっ、出るんじゃね?でちゃうんじゃね?って思ったけどまさかの本当に佐藤健の野上良太郎を観られるなんて泣くでしょ!!っていうね.°(ಗдಗ。)°.
モモタロスもウラタロスもキンタロスもリュウタロスも元気で各フォームの電王が出るしオーナーも元気だし!
石丸謙二郎さぁぁぁんっ!
モモタロスが良いセリフ言うから余計に泣ける。
さらにアギト、龍騎、ディケイド、ゴーストも声はオリジナルキャストでうわぁぁぁってなったよ!
ディケイドとゴーストは最近も出てるから分かるけどアギトと龍騎は嬉しいよね!
で、やっぱり平成ライダー全員集合がとにかく熱い!
バイクで颯爽と走るシーンとかドライブはトライドロンに乗ってたり龍騎はドラグレッダーがやたらデカイし(笑)
メタフィクション的な世界の話だけど各々に好きなライダーを叫ぶのはやっぱりライダーが好きだと泣けるんだよ!!
という感じに、平成ライダー20作にして平成最後のライダーが飾る集大成的な映画Forever!!
10作目のディケイドでも15作目の鎧武でもなく、20作目のジオウだからこその平成ライダー作品だと思いました!
ライドウォッチの入手方法には不満がありますが(笑)
本当は昨日観に行こうかと思ったけど天気が悪くて辞めてでも早めに観たいと思ってさっき見に行きました(笑)
公式に一番ヤバいネタバレもしちゃってたのでこちらの記事でもネタバレしますのでご注意!
まあ、あの人が出るのは何となく予想はできましたが実際に出てくれるとやっぱり感激しますね(*^ω^*)
ストーリー
【常磐ソウゴと桐生戦兎の世界に、異変が生じていた。まるで別人と入れ替わるように、仲間たちが次々と記憶を失っていくのだ。さらに、二人の前に現れたスーパータイムジャッカー・ティード。彼はアナザー電王とアナザーWという強力な手先を差し向け、一人の少年・シンゴを追っていた。
シンゴを守る戦いの中で、ソウゴは仮面ライダー好きの青年アタルに出会う。一方ティードに単身戦いを挑んだ戦兎は、洗脳され操られてしまい…。
強大な敵を前にシンゴを救おうともがくソウゴたちだったが、そんな中アタルがある告白をする。
仮面ライダーは、現実の存在じゃない。
彼は謎のイマジン・フータロスとひそかに契約を結んでいた。その言葉の真意とは一体…?
なぜ、いつから、仮面ライダーは虚構(フィクション)の存在となってしまったのか? 謎が深まって行く中、ソウゴと戦兎が追うティードの姿は、初代平成仮面ライダー誕生の地、九郎ヶ岳遺跡にあった――】
⬇以下ネタバレ有り⬇
まず最初にこれはどの時系列なんだと思う世界ですがジオウはディケイドと会う前くらいかな?
ビルドは最終回後のスカイウォールが無くなった世界線のようでしたが、ジオウ本編で過去に会ったビルドとは違うのかな?
この辺の時系列や世界線は深く考えると難しいです(笑)
というのもビルドとジオウの他、今回の平成ジェネレーションズの時間移動とタイムパラドックスが生じてるから!
ただ電王が絡むので脚本監修に靖子にゃんこと小林靖子さんが絡んでいてしっかりとしてます♪
メイン脚本はジオウシリーズ構成の下山健人さんということもありコメディ要素も面白い!
こっちやってたからしばらく本編の脚本やってなかったのかな?
シンカリオンもあるから忙しそう。
パロディとか普段のジオウでは見れない姿としては、ツクヨミちゃんの高校生活はサービス満点!
ビルドからグリスであるかずみんが出るんだけどビルドのグリス?キバの音也じゃないよね?発言があって中の人ネタにされてたり(笑)
突然現れたウォズさんが何故か地球の本棚を開いちゃったりとかネタ満載!
また過去の時間に移動するんだけどその日もクウガ放送開始の前日とかニヤッとできる小ネタが満載!
そしてなによりビルドの本編終了後の本来なら変身できないかずみんや幻さんの変身や戦兎と龍我のイチャイチャっぷり(笑)がヤバい!
ビルド勢の活躍もヤバーイですがジオウもカッコいい!
相変わらずちょっとおバカなソウゴですがそれを戦兎がカバーする感じ?
で、で、やっぱり今作の見どころといったらレジェンドライダーなわけで平成ライダー総出演なわけで!
アナザーダブルやアナザー電王やアナザークウガはクリーチャーとして怖いは気持ち悪いはでもカッコいいという造形だったり!
電王でるから当然イマジンは出るわけで!
電王だよ!電王!!!
【野上良太郎が!!佐藤健!!】
嘘でしょー!!そりゃあ電王メインなメンバーだから佐藤健出るんじゃね?えっ、出るんじゃね?でちゃうんじゃね?って思ったけどまさかの本当に佐藤健の野上良太郎を観られるなんて泣くでしょ!!っていうね.°(ಗдಗ。)°.
モモタロスもウラタロスもキンタロスもリュウタロスも元気で各フォームの電王が出るしオーナーも元気だし!
石丸謙二郎さぁぁぁんっ!
モモタロスが良いセリフ言うから余計に泣ける。
さらにアギト、龍騎、ディケイド、ゴーストも声はオリジナルキャストでうわぁぁぁってなったよ!
ディケイドとゴーストは最近も出てるから分かるけどアギトと龍騎は嬉しいよね!
で、やっぱり平成ライダー全員集合がとにかく熱い!
バイクで颯爽と走るシーンとかドライブはトライドロンに乗ってたり龍騎はドラグレッダーがやたらデカイし(笑)
メタフィクション的な世界の話だけど各々に好きなライダーを叫ぶのはやっぱりライダーが好きだと泣けるんだよ!!
という感じに、平成ライダー20作にして平成最後のライダーが飾る集大成的な映画Forever!!
10作目のディケイドでも15作目の鎧武でもなく、20作目のジオウだからこその平成ライダー作品だと思いました!
ライドウォッチの入手方法には不満がありますが(笑)