☆【ゲゲゲの鬼太郎（第1期）】感想記事5『大海獣（前編）』

☆ゲゲゲの鬼太郎（第1期）の感想記事です(*´ω｀*)

第5話『大海獣（前編）』
脚本:辻真先
1968.1.31
登場妖怪:大海獣


【ニューギニアで３億年前の大海獣が発見された。
日本から派遣された探検隊の中には鬼太郎の姿もあった。
隊長の上島博士は大海獣の血液採取に成功するが、暴れ出した大海獣によって探検隊は壊滅。
鬼太郎と若き科学者・山田秀一だけが生き残った。
名誉と大金に目がくらんだ秀一は大海獣の血を奪い、それを鬼太郎に注射。
鬼太郎の体がみるみる大海獣へと変貌してゆく！】



ニューギニアで大海獣が発見され、血液が採取され、それを受け取りに探検隊と鬼太郎が向かう！
血液を受け取った鬼太郎を前に、山田が名誉と大金に目がくらみ鬼太郎に血液を注射すると大海獣になる！！

大海獣になった鬼太郎を置いて山田を乗せた船は帰国していき鬼太郎は大海原に一人ぼっちになってしまいます。
原作の大海獣の前半部分をアニメ化したものです！

ということで、次回は『大海獣（後編）』