☆【ゲゲゲの鬼太郎（第1期）】感想記事3『妖怪城』

☆ゲゲゲの鬼太郎（第1期）の感想記事です(*´ω｀*)

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第3話『妖怪城』
脚本:若井基成
1968.1.17
登場妖怪:たんたん坊、大口女、かまいたち

【100年前に封印された妖怪たんたん坊、かまいたち、大口女が復活し、山中村を襲った。
偶然村にやって来た鬼太郎は、村人たちを助けるため妖怪退治に向かう。
途中鬼太郎はねずみ男に遭遇。
彼が封印を解いてたんたん坊たちを目覚めさせてたことを知る。
鬼太郎は強力な妖怪３体を相手に戦いを挑むが、ねずみ男に邪魔をされて苦戦する…。】

今回は妖怪城の話！
たんたん坊、かまいたち、大口女が登場しますが、原作では二口女がアニメ1期では大口女になってます！

妖怪城の封印を解いたのがねずみ男だったり、子供を連れ去るのもねずみ男だったり、鬼太郎を土に埋めたりと基本的には原作通りで、最後もたんたん坊たちは再び妖怪城に封印されるというのも原作通りです(*´꒳`*)

鬼太郎がたんたん坊にぺしゃんこにされてほとんど活躍が無いですが、ちゃんちゃんこを来たねずみ男を利用して活躍させるあたり面白いところです♪
他シリーズだと鬼太郎ファミリーの活躍がありますが、鬼太郎とねずみ男単体ってのがいいですね(๑╹ω╹๑ )

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