☆【仮面ライダージオウ】感想記事『第7話 「マジック・ショータイム2018」』

☆仮面ライダージオウの感想記事です( ^ω^ )



第7話 「マジック・ショータイム2018」
脚本:下山健人
監督:諸田敏
2018.10.14



★マジックショーが近所の芝居小屋で大人気と聞き、出かけてみるソウゴ達。
それは手品というより、まるで魔法のようだった。
かつて魔法を使う仮面ライダー、ウィザードがいたことを思い出すゲイツ。
問答無用で、マジシャンに向かっていくゲイツに、ソウゴは‥‥。
（東映公式参照）

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今回はウィザード編！

アナザーライダーはアナザーウィザード！！

【アナザーライダーと呼ばれる怪人の一種。
2012年の早瀬が変身した姿で、左手の指輪をベルトにかざす事で自由自在に魔法を操る。
一定の条件下で撃破しないかぎり、何度でも復活する。】


ディフェンドやリキッドなどウィザードのスタイルをモチーフにしてる魔法が登場！


タイムジャッカーの三人がそれぞれ暗躍している？かのごとく個々で行動しているのが面白い！


ゲストキャラクターの三角関係にはドキドキ&アナザーウィザードの人が実質的に失恋してるあたりウィザードでの絶望感の演出かな？



ジオウとゲイツの仲違いが発生！？どうなっちゃうの？


そして、スリープで眠らされたツクヨミの運命は……！？


さて、次回は『第8話 「ビューティ＆ビースト2012」』

美女と野獣！？仮面ライダービーストくるぅー！！