☆【仮面ライダービルド】感想記事『第44話「エボルトの最期」』

☆仮面ライダービルドの感想記事です( ^ω^ )



第44話「エボルトの最期」
脚本:武藤将吾
監督:山口恭平
2018.7.15



★一海と幻徳は、戦兎たちと行動を異にして北都のファウストの実験場へ忍び込む。
そこに、エボルトにつながる何かがあるとにらんだからだ。
ところが、二人の侵入に気付いたマッドローグの一軍は瞬く間に２人を取り囲んでしまった。
一方、二人の後を追って実験場にたどりついた戦兎の前には、忍が変身したもう一人のビルドが立ち塞がった。
「何もできない自分を呪え。お前のせいで人類は滅びる！」と、完膚なきまでに息子を叩きのめす忍に言葉も出ない戦兎は、自分の無力さに焦燥感を募らせて―――。
（東映公式参照）

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《同じ材料同じ分量でやれば同じ味になるはずなのによー》


ハザードレベルを高めるため自らファウストの実験場に潜入した一海と幻徳。


みーたんの抱き枕に歓喜するかずみん（笑）


焦る戦兎は万丈を追い詰める！？



右に同じ・・・いやそれ左だしな幻徳さん（笑）
最近の幻徳さんはヤバイwww


ついにエボルトを倒したビルドたち！！！
ほぁぁぁっ！きたぁー！


で終わるわけがなく、現れたのは葛城忍。
果たしてまだ何か起こるのか！？



次回は『第45話「希望のサイエンティスト」』