☆【仮面ライダービルド】感想記事『第33話「最終兵器エボル」』

☆仮面ライダービルドの感想記事です( ^ω^ )



第33話「最終兵器エボル」
脚本:武藤将吾
監督:諸田　敏
2018.4.29



★東都の首相・氷室泰山がさらわれた。一体なぜ―――！？
その答えは、エボルトに憑依された石動惣一によってすぐにもたらされた。
「氷室泰山と引き換えに、エボルドライバーを用意しろ」
エボルドライバーとは一体何なのか？　困惑する戦兎たちだったが、紗羽が手に入れた戦兎の父親・葛城忍の遺した研究データの中から、エボルドライバーの設計図が現れて―――。
（東映公式参照）

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
《エボルドライバーはエボルトが究極の姿になるために作られたものらしいな》

地球外生命体エボルト・・・その正体は石動惣一・・・。


エボルドライバーできたぁー！


コブラ！ライダーシステム！エヴォリューション！！

誕生・・・仮面ライダーエボル！！
変身音は交響曲第9(๑╹ω╹๑ )


んなことより親父ぃぃぃぃぃっ！！

『頼んだぞ・・・バカ息子・・・』

はぁぁぁっ！？泰山首相が逝ってしまった。。。



次回は『第34話「離れ離れのベストマッチ」』

えっ？？次は万丈に死亡フラグですか・・・。えっ？えっ？マジで！？



あんまりにも衝撃的すぎてポカーン状態ですよ。。。重っ！