☆【宇宙戦隊キュウレンジャー】感想記事20『Space.20「スティンガーVSスコルピオ」』

☆宇宙戦隊キュウレンジャーの感想記事です( ^ω^ )



Space.20『スティンガーVSスコルピオ』
脚本:毛利亘宏
監督:杉原輝昭
2017.7.2


★スティンガーがオリオン号からホキュータマとトモキュータマを持ち出した。
向かった先に待っていたのは、兄・スコルピオ。
　
既にスコルピオは惑星キールでリュウコツキュータマを手に入れていた。
つまり、アルゴ船復活に必要な３つのキュータマが全て、スコルピオの元に揃ったことになる。ラッキーは、慌ててスティンガーの元に向かう。
　
そんな頃、スティンガーは、己の命と引き換えに戦闘能力を飛躍的に向上させるサソリ座に伝わる秘術を使って、スコルピオに挑む。
　
今、スティンガーとスコルピオの兄弟対決の火ぶたがきって落とされた――。（東映公式参照）

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今回はスティンガーとスコルピオの因縁の対決！
だけどまだ決着はつかないし決着がつくかも分かりません。
なかなかにシリアス回でした！
スティンガーを慕う小太郎くんとかチャンプを思うスティンガーとかキュウレンジャー序盤の集大成みたいな感じでしょうか？
果たしてスコルピオとの決着はいかに？
そしてはやくも新たな戦士がまたまた登場を控えてますがそちらもどうなるのか？
アルゴ船も気になります。





さて次回は『Space.21「さらばスコルピオ！アルゴ船、復活の時！」』