☆仮面ライダーアマゾンズ
☆2017年4月7日~配信作品(シーズン2)
☆原作:石ノ森章太郎
☆監督:石田秀範、田崎竜太
☆脚本:小林靖子
☆音楽:島邦明
☆主題歌:
『DIE SET DOWN』小林太郎
☆キャスト☆
【メイン】
・千翼(ちひろ)【仮面ライダーアマゾンネオ】:前嶋曜
・イユ【カラスアマゾン】:白本彩奈
・水澤悠(みずさわはるか)【仮面ライダーアマゾンオメガ】:藤田富
・水澤美月(みずさわみづき):武田玲奈
【4C】
・黒崎武(くろさきたけし):三浦孝太
・福田耕太(ふくだこうた):田邊和也
・札森一郎(ふだもりいちろう):籾木芳仁
・加納省吾(かのうしょうご):小松利昌
・橘雄悟(たちばなゆうご):神尾佑
【チームX(キス)】
・長瀬裕樹(ながせひろき):赤楚衛二
・山下琢己(やましたたくみ):三浦海里
・北村健太(きたむらけんた):堂本翔平
【駆除班】
・志藤真(しどうまこと):俊藤光利
・高井望(たかいのぞみ):宮原華音
・三崎一也(みさきかずや):勝也
【アマゾン】
・マモル【モグラアマゾン】:小林亮太
【不明】(前シーズン登場人物)
・鷹山仁(たかやまじん)【仮面ライダーアマゾンアルファ】:谷口賢志
・泉七羽(いずみななは):東亜優
・水澤令華(みずさわれいか):加藤貴子
・天条隆顕(てんじょうたかあき):藤木孝
Episode.5『RAMBLING ROSES』(公式サイトより)
【かつての仲間の前に姿を現したマモル。
一方、水源地に肉迫する美月はふたたび悠と遭遇する。
彼らをへだてる5年の歳月はもはや埋められないのか】
Episode.5
脚本: 小林靖子
監督: 石田秀範
☆☆☆☆☆☆☆感想☆☆☆☆☆☆☆
RAMBLING ROSES=つるバラ?花言葉は【無邪気、爽やか、愛】でしょうか?
ということで第5話目を鑑賞しましたがとりあえず………
スーッ………はぁぁぁ。(息を整えて)
いやいやいやいや、えっ!?グロいというか怖いわ~(*´∀`*)
目玉に脳みそときて首.ちょんて!!!
シーズン2いろいろヤバい。
めっちゃバラバラバラバラ、薔薇だけにwww
だからROSESかと思ってしまいましたが。
うん、バイオレンス~(*´∀`*)教会に耳鼻科とトラウマにさせて今回は美容院ですかぁ、身近にアマゾンたくさん!
ただ美容院でのチョンパは人でありアマゾンではないのがまた怖いわ!!
いや、マジで。。。
はい、取り乱しましたすみません(๑╹ω╹๑ )
ということでなかなかバイオレンスな回でもありましたが何と言っても今回はマモルくん、5年という月日は人もアマゾンも変えるのか?
だけど捕食衝動に駆られても捕食ができないマモルくん、そしてそんなマモルくんを守る悠。
物語は更に複雑に…
それにしてもAromaOzoneの大元のアマゾンは本当に仁さんなのか?関係ないのか?
人とアマゾン、複雑に絡み合う物語、もはや正義とは?正しさとは?何が正解で何が間違いなのかも分からなくなってくるアマゾンズのストーリー。
それでもブレない悠の心意気!
いくつもの組織や人やアマゾンの思惑が絡み合う今後にますます目が離せません!
ただお願いだから悠はマモルくんをしっかりと守ってくれぇー!
正直イヤな予感がするんだよー!
オリジナルの仮面ライダーアマゾンのモグラ獣人がさあ~、あれだからぁ~。
あとはやはり、仁さん。。。それから千翼とイユ………。
みんなにどのような道が待ち受けているのでしょうか………?
☆2017年4月7日~配信作品(シーズン2)
☆原作:石ノ森章太郎
☆監督:石田秀範、田崎竜太
☆脚本:小林靖子
☆音楽:島邦明
☆主題歌:
『DIE SET DOWN』小林太郎
☆キャスト☆
【メイン】
・千翼(ちひろ)【仮面ライダーアマゾンネオ】:前嶋曜
・イユ【カラスアマゾン】:白本彩奈
・水澤悠(みずさわはるか)【仮面ライダーアマゾンオメガ】:藤田富
・水澤美月(みずさわみづき):武田玲奈
【4C】
・黒崎武(くろさきたけし):三浦孝太
・福田耕太(ふくだこうた):田邊和也
・札森一郎(ふだもりいちろう):籾木芳仁
・加納省吾(かのうしょうご):小松利昌
・橘雄悟(たちばなゆうご):神尾佑
【チームX(キス)】
・長瀬裕樹(ながせひろき):赤楚衛二
・山下琢己(やましたたくみ):三浦海里
・北村健太(きたむらけんた):堂本翔平
【駆除班】
・志藤真(しどうまこと):俊藤光利
・高井望(たかいのぞみ):宮原華音
・三崎一也(みさきかずや):勝也
【アマゾン】
・マモル【モグラアマゾン】:小林亮太
【不明】(前シーズン登場人物)
・鷹山仁(たかやまじん)【仮面ライダーアマゾンアルファ】:谷口賢志
・泉七羽(いずみななは):東亜優
・水澤令華(みずさわれいか):加藤貴子
・天条隆顕(てんじょうたかあき):藤木孝
Episode.5『RAMBLING ROSES』(公式サイトより)
【かつての仲間の前に姿を現したマモル。
一方、水源地に肉迫する美月はふたたび悠と遭遇する。
彼らをへだてる5年の歳月はもはや埋められないのか】
Episode.5
脚本: 小林靖子
監督: 石田秀範
☆☆☆☆☆☆☆感想☆☆☆☆☆☆☆
RAMBLING ROSES=つるバラ?花言葉は【無邪気、爽やか、愛】でしょうか?
ということで第5話目を鑑賞しましたがとりあえず………
スーッ………はぁぁぁ。(息を整えて)
いやいやいやいや、えっ!?グロいというか怖いわ~(*´∀`*)
目玉に脳みそときて首.ちょんて!!!
シーズン2いろいろヤバい。
めっちゃバラバラバラバラ、薔薇だけにwww
だからROSESかと思ってしまいましたが。
うん、バイオレンス~(*´∀`*)教会に耳鼻科とトラウマにさせて今回は美容院ですかぁ、身近にアマゾンたくさん!
ただ美容院でのチョンパは人でありアマゾンではないのがまた怖いわ!!
いや、マジで。。。
はい、取り乱しましたすみません(๑╹ω╹๑ )
ということでなかなかバイオレンスな回でもありましたが何と言っても今回はマモルくん、5年という月日は人もアマゾンも変えるのか?
だけど捕食衝動に駆られても捕食ができないマモルくん、そしてそんなマモルくんを守る悠。
物語は更に複雑に…
それにしてもAromaOzoneの大元のアマゾンは本当に仁さんなのか?関係ないのか?
人とアマゾン、複雑に絡み合う物語、もはや正義とは?正しさとは?何が正解で何が間違いなのかも分からなくなってくるアマゾンズのストーリー。
それでもブレない悠の心意気!
いくつもの組織や人やアマゾンの思惑が絡み合う今後にますます目が離せません!
ただお願いだから悠はマモルくんをしっかりと守ってくれぇー!
正直イヤな予感がするんだよー!
オリジナルの仮面ライダーアマゾンのモグラ獣人がさあ~、あれだからぁ~。
あとはやはり、仁さん。。。それから千翼とイユ………。
みんなにどのような道が待ち受けているのでしょうか………?