☆動物戦隊ジュウオウジャーの感想記事です( ^ω^ )
今回は映画特別版の感想です☆
『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!』
原作:八手三郎
脚本:香村純子
監督:柴貴行
音楽:亀山耕一郎
主題歌:
『動物戦隊ジュウオウジャー』高取ヒデアキ(Project.R)
『レッツ! ジュウオウダンス』大西洋平(Project.R)
2016.8.6~公開
キャスト
・風切大和(ジュウオウイーグル/ジュウオウゴリラ):中尾暢樹
・セラ(ジュウオウシャーク):柳美稀
・レオ(ジュウオウライオン):南羽翔平
・タスク(ジュウオウエレファント):渡邉剣
・アム(ジュウオウタイガー):立石晴香
・門藤操(ジュウオウザワールド):國島直希
・森真理夫:寺島進
・ペルル:(声)笹野鈴々音
・ドミドル:吉村崇(平成ノブシコブシ)
・ジニス:(声)井上和彦
・ナリア:(声)寿美菜子
★ジュウオウジャーの5人が見に行ったサーカスに出演していたのはジューマンたちだった。
喜ぶセラ、レオたち。しかし、そこへ宇宙サーカス団の団長を名乗る宇宙人・ドミドルが現れた。
ドミドルの狙いは、宇宙全体をサーカスステージに作り替えるために、邪魔な星を滅ぼすこと。
ジュウオウジャーはドミドルに挑むが、子どもたちの泣き声をエネルギーに変えて攻撃するドミドルに苦戦する。
この星を守るため、闘えジュウオウジャー!(東映公式参照)
☆☆☆☆☆☆☆感想☆☆☆☆☆☆☆
さてさて感想です( ^ω^ )
戦隊の劇場版と言っても作品の時間は普段のテレビシリーズとそんなに差はないのでストーリーはやや駆け足気味なのは仕方ないかなぁ~と思いつつも。
正直なところ敵さんがそんなに強いわけでもなく(だけどやる事は非道、ただ自分がサーカスの遊びの為だけに星をオモチャにしてるので)ジニス様には敵わないでしょうと思いつつ。
ペルルをはじめジューマンが実は近くにいたとかそのサーカスでキューブコンドルがジューランドの立体映像を見せたりして懐かしい感じにしてたのは良かったです♪
ペルルの笹野鈴々音さんという方はスーツアクターも兼任していたようです♪
サーカスを題材にしていたのでジュウオウジャーのアクションもサーカスを意識したアクションになっていてその辺りのスケールは劇場版ならではの気合いだと感じました☆
ただやはり時間が短いため駆け足気味で展開が早く、よく言えばテンポはよかったですが物語の導入部分が薄かったように思いました!
それでもドミドルと戦うジュウオウジャーたちはカッコよく子供達を守るためや安心させるために戦ったり笑顔にしているあたりは戦隊らしさを感じました☆
しかーし、それ以上に気になってしまったのは過去戦隊の何かしらの要素がこの作中に出ているというのを知っていたからそれを探すのに夢中になったりサーカスの倉庫内で話が進んでいても後ろにチラチラ映る大輪剣(ダイレンジャー)やカクレンジャーボール(カクレンジャー)が気になったり他には何があるのか探すのに必死でした(笑)
結局、最初に芋長の芋ようかん(カーレンジャー)があったりプレシャスボックス(ボウケンジャー)が操のテントのシーンにあったのを見つけたりスナックゴン(ゴレンジャー)の看板があったりエンディングにチケット君(トッキュウジャー)が現れたりマスターシャーフー(ゲキレンジャー)が踊ってたのを見つけたりした位でした☆
これは戦隊ファンでも映画を見ながらだと一瞬すぎてなかなか見つけるのが大変だと思いました!
因みに下にネットで調べてわかった分をまとめておきますがそれでも全部は判明しませんでした。
1、ゴレンジャー《スナックゴン》
2、ジャッカー《ビッグボンバー》
3、バトルフィーバー《ペンタフォース》
4、デンジマン《デンジスティック》
5、サンバルカン《スナックサファリ》
6、ゴーグルファイブ《ブラッククラブ》
7、ダイナマン《夢野発明センター》
8、バイオマン《シルバの銃》
9、チェンジマン《地球守備隊の制服》
10、フラッシュマン《不明》
11、マスクマン《姿レーシングチーム》
12、ライブマン《不明》
13、ターボレンジャー《都立武蔵野学園高校》
14、ファイブマン《スーパーファイブボール》
15、ジェットマン《golden gate》
16、ジュウレンジャー《不明》
17、ダイレンジャー《大輪剣》
18、カクレンジャー《カクレンジャーボール》
19、オーレンジャー《UAの制服》
20、カーレンジャー《芋長の芋ようかん》
21、メガレンジャー《諸星学園高校》
22、ギンガマン《不明》
23、ゴーゴーファイブ《オレンジジャケット》
24、タイムレンジャー《不明》
25、ガオレンジャー《狼鬼の面》
26、ハリケンジャー《不明》
27、アバレンジャー《恐竜やの器》
28、デカレンジャー《ドギー・クルーガー》
29、マジレンジャー《スカイホーキー》
30、ボウケンジャー《プレシャスボックス》
31、ゲキレンジャー《マスター・シャーフー》
32、ゴーオンジャー《ケガスティック》
33、シンケンジャー《ススコダマ》
34、ゴセイジャー《ビービ虫》
35、ゴーカイジャー《ナビィ》
36、ゴーバスターズ《エネトロンの缶ジュース》
37、キョウリュウジャー《賢神トリン》
38、トッキュウジャー《チケット君》
39、ニンニンジャー《信楽焼の狸》
40、ジュウオウジャー《東京都鹿来市》
1.11=街の看板
2.3.4.6.8.14.17.18.32=サーカスの倉庫内
5.7.13.15.21.40=サーカスのチラシ協賛
9.19.22=エンディングで来ている人がいる。もしかしたら…キャストかも?
20.25.29.35.39=真理夫さんのアトリエ
27.30.36=操のテント
28.31.37.38=サーカスの観客(エンディングで踊ってる)
33.34=サジタリアーク内
※あくまでネットの情報をまとめたものなので間違いがあるかもしれません。
他にもゴーカイジャーのレンジャーキーボックスやゴーバスターズのライオブラスターを見たとかあったのでこれ以外にもあり得るかも??
今回は映画特別版の感想です☆
『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!』
原作:八手三郎
脚本:香村純子
監督:柴貴行
音楽:亀山耕一郎
主題歌:
『動物戦隊ジュウオウジャー』高取ヒデアキ(Project.R)
『レッツ! ジュウオウダンス』大西洋平(Project.R)
2016.8.6~公開
キャスト
・風切大和(ジュウオウイーグル/ジュウオウゴリラ):中尾暢樹
・セラ(ジュウオウシャーク):柳美稀
・レオ(ジュウオウライオン):南羽翔平
・タスク(ジュウオウエレファント):渡邉剣
・アム(ジュウオウタイガー):立石晴香
・門藤操(ジュウオウザワールド):國島直希
・森真理夫:寺島進
・ペルル:(声)笹野鈴々音
・ドミドル:吉村崇(平成ノブシコブシ)
・ジニス:(声)井上和彦
・ナリア:(声)寿美菜子
★ジュウオウジャーの5人が見に行ったサーカスに出演していたのはジューマンたちだった。
喜ぶセラ、レオたち。しかし、そこへ宇宙サーカス団の団長を名乗る宇宙人・ドミドルが現れた。
ドミドルの狙いは、宇宙全体をサーカスステージに作り替えるために、邪魔な星を滅ぼすこと。
ジュウオウジャーはドミドルに挑むが、子どもたちの泣き声をエネルギーに変えて攻撃するドミドルに苦戦する。
この星を守るため、闘えジュウオウジャー!(東映公式参照)
☆☆☆☆☆☆☆感想☆☆☆☆☆☆☆
さてさて感想です( ^ω^ )
戦隊の劇場版と言っても作品の時間は普段のテレビシリーズとそんなに差はないのでストーリーはやや駆け足気味なのは仕方ないかなぁ~と思いつつも。
正直なところ敵さんがそんなに強いわけでもなく(だけどやる事は非道、ただ自分がサーカスの遊びの為だけに星をオモチャにしてるので)ジニス様には敵わないでしょうと思いつつ。
ペルルをはじめジューマンが実は近くにいたとかそのサーカスでキューブコンドルがジューランドの立体映像を見せたりして懐かしい感じにしてたのは良かったです♪
ペルルの笹野鈴々音さんという方はスーツアクターも兼任していたようです♪
サーカスを題材にしていたのでジュウオウジャーのアクションもサーカスを意識したアクションになっていてその辺りのスケールは劇場版ならではの気合いだと感じました☆
ただやはり時間が短いため駆け足気味で展開が早く、よく言えばテンポはよかったですが物語の導入部分が薄かったように思いました!
それでもドミドルと戦うジュウオウジャーたちはカッコよく子供達を守るためや安心させるために戦ったり笑顔にしているあたりは戦隊らしさを感じました☆
しかーし、それ以上に気になってしまったのは過去戦隊の何かしらの要素がこの作中に出ているというのを知っていたからそれを探すのに夢中になったりサーカスの倉庫内で話が進んでいても後ろにチラチラ映る大輪剣(ダイレンジャー)やカクレンジャーボール(カクレンジャー)が気になったり他には何があるのか探すのに必死でした(笑)
結局、最初に芋長の芋ようかん(カーレンジャー)があったりプレシャスボックス(ボウケンジャー)が操のテントのシーンにあったのを見つけたりスナックゴン(ゴレンジャー)の看板があったりエンディングにチケット君(トッキュウジャー)が現れたりマスターシャーフー(ゲキレンジャー)が踊ってたのを見つけたりした位でした☆
これは戦隊ファンでも映画を見ながらだと一瞬すぎてなかなか見つけるのが大変だと思いました!
因みに下にネットで調べてわかった分をまとめておきますがそれでも全部は判明しませんでした。
1、ゴレンジャー《スナックゴン》
2、ジャッカー《ビッグボンバー》
3、バトルフィーバー《ペンタフォース》
4、デンジマン《デンジスティック》
5、サンバルカン《スナックサファリ》
6、ゴーグルファイブ《ブラッククラブ》
7、ダイナマン《夢野発明センター》
8、バイオマン《シルバの銃》
9、チェンジマン《地球守備隊の制服》
10、フラッシュマン《不明》
11、マスクマン《姿レーシングチーム》
12、ライブマン《不明》
13、ターボレンジャー《都立武蔵野学園高校》
14、ファイブマン《スーパーファイブボール》
15、ジェットマン《golden gate》
16、ジュウレンジャー《不明》
17、ダイレンジャー《大輪剣》
18、カクレンジャー《カクレンジャーボール》
19、オーレンジャー《UAの制服》
20、カーレンジャー《芋長の芋ようかん》
21、メガレンジャー《諸星学園高校》
22、ギンガマン《不明》
23、ゴーゴーファイブ《オレンジジャケット》
24、タイムレンジャー《不明》
25、ガオレンジャー《狼鬼の面》
26、ハリケンジャー《不明》
27、アバレンジャー《恐竜やの器》
28、デカレンジャー《ドギー・クルーガー》
29、マジレンジャー《スカイホーキー》
30、ボウケンジャー《プレシャスボックス》
31、ゲキレンジャー《マスター・シャーフー》
32、ゴーオンジャー《ケガスティック》
33、シンケンジャー《ススコダマ》
34、ゴセイジャー《ビービ虫》
35、ゴーカイジャー《ナビィ》
36、ゴーバスターズ《エネトロンの缶ジュース》
37、キョウリュウジャー《賢神トリン》
38、トッキュウジャー《チケット君》
39、ニンニンジャー《信楽焼の狸》
40、ジュウオウジャー《東京都鹿来市》
1.11=街の看板
2.3.4.6.8.14.17.18.32=サーカスの倉庫内
5.7.13.15.21.40=サーカスのチラシ協賛
9.19.22=エンディングで来ている人がいる。もしかしたら…キャストかも?
20.25.29.35.39=真理夫さんのアトリエ
27.30.36=操のテント
28.31.37.38=サーカスの観客(エンディングで踊ってる)
33.34=サジタリアーク内
※あくまでネットの情報をまとめたものなので間違いがあるかもしれません。
他にもゴーカイジャーのレンジャーキーボックスやゴーバスターズのライオブラスターを見たとかあったのでこれ以外にもあり得るかも??